はじめまして、セパタクロー選手の玉置大嗣です!
2012年からセパタクローを始め、2014年に日本代表になりこれからというタイミングで、2017年1月に膝の大怪我で日本代表落ちしました。
そのプレーができない期間には、自分が代表を務める「SC TOKYO」の下部組織として『SC TOKYO レゾンデートル』を横浜に作り、
学生時代から修行に行っていたセパタクローの本場タイで学んできたことを、小学生世代からコーチングすることで、
普及と育成にしっかりとコミットし、未来のセパタクローを発展させていくことにも力を入れております。
そして、2018年には競技復帰し、2019年になんとか日本代表に返り咲くことができました!
今は、選手として2026年に愛知で行われるアジア競技大会での優勝を目指し活動し、
教え子と一緒にその舞台で戦うべく、育成も引き続き行っております。
また、現在は自分の夢の一つである、『セパタクローリーグの創立』のために、
全日本大会への集客のお手伝いや、スポンサー企業の提案など、協会とも連携を始め、
日本のセパタクロー関係者と、それを応援してくださる方たちとともに、競技の発展を後押ししております。
競技普及も兼ねて、アスリートモデルとしても活動中です。よろしくお願いいたします。